朝から晩まで

ダブルで勝つことを考えてます





インターハイ優勝しちゃうような選手が、4年経っても日本で成績が出ないのを理由に
いわゆる肉体改造を始めた。変化した肉体は、当然プレーにも影響が出てきて、これまでのアタック主体・多少のミスは気にしないプレースタイルから、守り主体の我慢のプレーに(思い切ってやけくそ?)切り替えたという。これが、大当たり。今年の全日本社会人で見事優勝。よーやく手にしたタイトルであった。
まぁ一ヵ月後の全日本総合は一回戦負けだったけど。

最後のは蛇足だから置いといて、この選手に見られるように、勝つためには何をしなくてはいけないか何をすればいいかを見据えて行動し、そして得られれたもの、この選手の場合で言うと体幹の安定感と筋力、をどう試合に使うかを考えて実行できなくちゃいけないな。
まぁプロの世界の話だけど。



今鬼のように練習したくても追試とかあって練習できないどころか家の人々みんなに迷惑かけてるようじゃ、全然ダメだし、試験勉強中にバドのビデオを流してたって、ノートを片手に持ってトレラケ振ってても全然ダメだし、病○の試験当日、起きたら家の時計が9時55分を指してたなんて論外だし、チャリンコ漕ぎながら腫瘍のプリント読んでも頭に入るわけないし・・・



うだうだ言う前に明日生化学通します、、、はい、中途半端
だれかヘルプだ