桜が咲いて、雨が降り、春が来た

3月から消化器系の不良やよく熱を出し、気力の減衰を感じている。
勘どころ、は抑えていると思うのだが治療を施すのは自分ではないし。さらにリスクを抱え、リスクを把握するマネージメントを自分よりも拡げる能力などない。
大きな失敗はないが、気力と体力は持たず、充足感は得られない。
生きるために仕事をし、フワフワした気持ちを抑え、心配になった時は散り桜を観に丘を登ろうと思う。
自分の健康が皆の幸せなのである。