ラぶとっく

おれはとっくが大好物である

?とっく?


おれもとっくに関するあるあるネタは大してもっていないけど
5センチくらいの白くて丸くて薄いもちみたいなやつ

中3の年末に、黄色い友人のおうちにお泊りしに行った時の晩御飯に頂いたのが最初
かつてない触感、もちもち感はまるで、そう、最初にユに触った時の肌のようなソレ。
感激したおれは、彼にうまいうまい言いまくってたら、高校卒業後に会うときはイチロー並の打率でとっくをくれるようになった。とてもうれすぃ

彼の家で出されたキムチがこれもまたしこたま美味で、我が家もそのキムチを売っている○阪の会社から取り寄せたものだ。
去年の夏には料理がおいしくなる魔法のごま油を大瓶でいただいた。とりあえず東京までバドしに行ったのはバレたけど、その後料理で挽回した。まだ少しだけ残っているが、なくなるのが惜しいのと最近はユの離乳食が終わり大人のメニューと同じのを食べさせる塩分・油分60%オフの会発足中だから減りがちょっと遅くなってる気がする。試験期間中にチャーハンを夜食に作るのが楽しみ。とてもうれすぃ


そして今日早速ユにとっくを食べさせてみたところ、どーやら気に入ったらしく、1時間ぐらい食べ続けてた★
ほんとは30分くらいで切り上げなきゃいけないんだけど、泣かれて泣かれて


好き嫌いはやはり環境に左右されるのだろう。環境づくり大事
なぜか昨日読んだヤンジャンべしゃり暮らし(空白の間はどこでやってたの?)にもあったけど、おもしろいおもしろくないの基準も所変わればガラッと変わる。所変われば品変わるだっけ?教養がないので正確な意味がわからないけど、価値は場所や見方によってころころ変わる。世の中確かにそーゆーとこあるな。万国共通でおもしろいとかすごいとかアカデミー賞とか称されるのは世界的スターの成せる業、揺ぎ無い力なんじゃないかしら。
今や世界の北野、昔はストリップ劇場の芸人。母に厳しく教育されて母を大いに尊敬しているのは有名。
やはり親の力が、時代が変わっても、子に与える影響は強ししっかりしなさい

そんな、娘に嫌われたくないなぁとセツに願うおれ今年厄年
あ、ママにも