7セット

動くと腰がびきびき言うけどがんばって日記つけてみる


今日は多分夢の中でシングルスを沢山やらせていただいた。
相方とは4回ほどやって3回勝ったようだ
プチ強い美男子な子には前回のリベンジができた
鬼強い背の高い子には前回同様ぼこされた。172㌢しかないおれのドリブンクリアーはやはり取りやすいようだ。前よりは点がとれたが
相変わらずクリアを打てないけど他のショットの精度とフットワークの足の入れ替えがよくなってきた効果か?
フォームを変えて得意げになっていたスマッシュは相も変わらず目をつぶっても返されてしまったが、ダブルスでは意外と効いていた気がするし、珍しく前衛を抜くショットが打てて圧勝した。素直に楽しい。試合になると固くてプッシュが一本も打てなくなるからおもしろい。
バドミントンもピアノもそうだが、調子の良し悪しが自分で体感できるのが一つの醍醐味
調子が悪くても負けないように挫けないように普段練習をつむ訳だ

バンドもそうか。割と一発目で良かったものは崩れないけども。それでも細かいところを気にして高2の文化祭前はベースと二人でスタジオに行きリズム練をしたこともあった。ううむ、またあっちもこっちも手を出したくなってしまうからバンドの話はこのくらいに。


ウチの体育館で打つときはあまり調子の良し悪しを実感できない

去年卒業した筋肉先輩と何百回もシングルをしてもらったが、1セット通して調子が良かったことは2年の東医体後のクソ暑い中試合してもらって15−12で負けたときと11−2で勝った時の二回だけ。(これは昔ブログでも自慢したとおりだが)
そのほかの時は、大概6−6くらいまで攻め続けたけど急に立ちくらみが始まって動けなくなり負けるパターン。
おれは調子が良くても悪くても同じスタイルでプレイしてしまう江戸っこ頑固者なので
はまらないときは自滅するのが最近よーやくわかってきた。
そこのとこも少し考えて組み立てようか。

先に出てきた鬼強いでかい子もよく、調子がいい日がないといっているがそれは本気で打ててないせいだろう。早く彼の本気をだせるようになりたい。例えて言うなら今のおれはフリーザに片腕しか使われていないネイルさんだ。いや、もうちょっと評価は甘めに変身後のザーボンさんにぼこられるべジータ


とりあえず先週の土曜日に先生にアタックロヴをことごとくリターンエースされたのは
もちろんそのときのおれのロブが浅かったせいだけど、ロブが打てなくなったわけじゃないのを感じて一安心。
問題はクリアだ。

これらは全部夢の話。だからお昼に竹の子つけ麺大盛り食ったのも気のせいだし
焼酎生チョコの試食ばっかしてたら気分よくなったのも気のせいだし
ラコステで春物カーディガン買ったのも気のせいだそんな高くなかったけど

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