1年前と変わらない、だるい夏。思うところ多々あり

 今年も懲りずに東医体に出てきた。今年は組み合わせもよく、初のシード獲得だったが、予定通りの相手まで、少し調子を下げながら進んでいったために敢え無く負けた。3回生のレフティー。部活のOBの先生で左対策はできているはずだったけど、相手のリズムを崩せなかった。本番で力を出すことが難しいのを改めて知った。末・前の大番狂わせにはあやかれなかった。おれの試合のほうが前にあったけど。
 今年はホーム主管ということで、日ごろお世話になっている先生が、大会ドクターとして派遣されていた。ので、僕のすべての試合に応援とアドバイスを頂けました、多謝です。負けると留年したくなるよね、と言っていた先生の言葉に共感しました。負けたくないのでラストチャンスをママにもらえるように、卒業するまではネバーランドに行かないことを心に決めました。辛いけど、精神的に大人になるため。
 ・・・しかし、今日の診察で今までの僕のハチャメチャに遊んでたツケが回ってきたのか切迫流産でピンチ。瞑想します